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先日、親戚の結婚式に出席するため、都内まで足を運びました。
電車を利用して出かけたのですが、普段乗らない電車や行くことのない東京に出向いたせいか、疲れがどっと出ました。
さらに、結婚式に出席するなんて自分の人生で何度もあることではないし、滅多に顔を合わせることのない親戚一同と対面することで、普段感じることのない緊張感もありました。
今日は、結婚式に滅多に出席しないあなたが、少しでも気が楽になれるように僕が体験したことをお伝えして行きます。よろしければ、参考になさってください。
すべての準備は、2,3日前までに済ませる
スーツやコートなどの身に着けて行くもの。ご祝儀袋など。当日に持っていくものは、2,3日前までに準備しておき、前日にはチェックをする。その際、メモに必要なものを書き出して、チェックしたものは日付と印をつけておくと確実です。
特にご祝儀はピン札を揃えるのが礼儀となっていますので、あらかじめ銀行で両替しておくとよいでしょう。
少し余裕を持って準備しておけば、精神的にも余裕が持てます。
ただしいうまでもなく、当日出かける前に再度確認を忘れないようにしましょう。
当日は時間に余裕を持って出かける
電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合には、時間に余裕を持って出かけるのが良いでしょう。万が一事故や交通渋滞などで遅れが出ないとは限りません。そんなことは滅多に起こることではないし、起こっては困ることですが、時間に余裕ができれば、精神的にもゆとりができます。やはり祝福の場ですから、気分よく参加したいものです。
知り合いに会ったらとにかく挨拶をする
まず挨拶をするのは、人として当たり前のことなのですが、あなたのまわりにもいませんか?無視する人。そうなると、気分悪くなりますよね。会場について、知ってる人に会ったらこちらから挨拶をすると、精神的にも優位になるし、相手からも「きちんとしている人だ」と認識され、お互い気持ちよく過ごせます。なので、挨拶は率先して行いましょう。
さいごに・・
前もって準備をするのも、時間に余裕を持ってでかけるのも、挨拶をするのも、結局は精神的=心のゆとりを持つことにつながります。あなたも、結婚式に参加するのが気が重いと感じているならば、ここでお伝えしたことを実践してみてください。そして、晴れやかな気分でお祝いしましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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